メトリクスドライバーをインストールして適用すると、ダッシュボードでサービスごとのメトリクスを確認できます。
プラグインページでInfluxDBメトリクス連携用のドライバーをインストールします。
設定ページのクラスターセクションで、メトリクスを適用するクラスターをクリックし、メトリクスドライバーとしてInfluxDBを選択して、詳細オプションで以下の環境変数を追加します。
INFLUX_URL
: InfluxDBが配置されているURLINFLUX_TOKEN
: InfluxDBアクセストークンINFLUX_ORG
: InfluxDB組織プラグインページでPrometheusメトリクス連携用のドライバーをインストールします。
設定ページのクラスターセクションで、メトリクスを適用するクラスターをクリックし、メトリクスドライバーとしてPrometheusを選択して、詳細オプションで以下の環境変数を追加します。
PROMETHEUS_URL
: Prometheusが配置されているURLプラグインページでAWS CloudWatchメトリクス連携用のドライバーをインストールします。
設定ページのクラスターセクションで、メトリクスを適用するクラスターをクリックし、メトリクスドライバーとしてCloudWatchを選択して、詳細オプションで以下の環境変数を追加します。
EKS_CLUSTER_NAME
: EKSクラスター名EKS_REGION
: EKSクラスターリージョン