エールに接続されたクラスターの情報を確認し、設定を変更できます。

エールで管理するクラスターを追加するには、マルチクラスターページをご参照ください。
エージェントアクセス
右上のエージェントアクセス
ボタンで、エールとクラスター間の仲介役を果たすエージェントにアクセスできます。
Cluster Logs
Cluster Logs

Terminal Access (kubectl)
Terminal Access (kubectl)

クラスターノード

エールに接続されたクラスターを構成するノード情報を確認できます。
- ノードHostname
- ノードステータス
- CPU / メモリ
- 稼働中のpod数
クラスターイベント

クラスターで発生するイベントを照会できます。
クラスター設定
コンテナレジストリ

レジストリ別の接続方法は以下のリンクをご参照ください。
ネットワーク

- プレビュードメイン: 接続されたルートドメイン
- HTTPS使用
- チェック: インターネット環境
- チェック解除: イントラネット/閉鎖網環境
- 証明書シークレット名: TLS証明書シークレット名
- 証明書シークレットネームスペース: TLS証明書のネームスペース
- 証明書発行者: TLS証明書を発行する証明書発行者(ClusterIssuer)の名
- イングレスクラス: デプロイするWebサービスに適用するIngressクラス名
- イングレスIP: Nginx Ingress Controllerの外部IPまたはHostname
- ロードバランサータイプ: デプロイされたアプリケーションへのTCPアクセス方式
- ロードバランサー
- ノードポート
- イングレス/イーグレス帯域幅: Mbps単位で入力
ストレージ

- ストレージクラス
- ボリュームモード
- RWO(ReadWriteOnce): 単一ノードボリュームマウント、単一ポッド使用
- RWX(ReadWriteMany): 複数ノードボリュームマウント、複数ポッド使用
- 最小/最大サイズ: GB単位で入力