エールにクラスターを追加登録し、管理できます。
エールは主要なCSPのKubernetesクラスターだけでなく、Generic形式のクラスター接続もサポートしています。エージェントを実行する方法に応じて、以下の手順でクラスターを追加登録し管理すできます。
ale-run
パッケージのインストール手順まで進めてください。以下のコマンドを入力してale-runパッケージをインストールしてください。
以下のコマンドを入力してエールエージェントをエージェントモードで実行します。
pm2で出力されるログが以下のように表示されれば、実行が完了しています。クラスター登録に必要なエージェントトークンは、`agent token is...`で始まるログで確認できます。
運用システムの設定ページ下部にある「クラスターを接続」をクリックし、以下の値を入力してください。
エージェントの外部IPを確認
エージェントトークンを確認
運用システムの設定ページ下部にある「クラスターを接続」をクリックし、以下の値を入力してください。