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AWS Elastic Container Registry を ale でビルドされたイメージの保存とデプロイ時に使用するリポジトリとして設定できます。

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AWS IAM ユーザーの作成

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ユーザーの作成

IAM > Access management > Users ページにアクセスし、Create user をクリックします。
任意の ユーザー名 を入力し、次のステップに進みます。

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権限の付与

権限オプションでAttatch policy directlyを選択し、AmazonEC2ContainerRegistryFullAccess を検索してチェックボックスを選択し、次のステップに進みます。
追加設定なしで Create user をクリックします。

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アクセスキーの生成

ユーザーページで、Security credentials タブの Access keys セクションにある Create access key をクリックします。
次の画面で、Application running outside AWS を選択します。
適切な説明タグを入力し、Create access key をクリックします。
次の画面で、生成された アクセスキー と シークレットアクセスキー を確認できます。

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コンソールログインURLの作成

ユーザーページの Security credentials タブにある Console sign-in セクションで、Enable console access をクリックします。
コンソールアクセスで 有効化 を選択し、パスワード設定で カスタムパスワード を選択し、任意のパスワードを入力して Enable console access をクリックします。
生成されたコンソールログインURLを使用して、ユーザー名とコンソールパスワードを入力し、コンテナレジストリにアクセスできます。

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AWS ECRの作成

Elastic Container Registry ページで Create をクリックし、リポジトリを作成します。次の画面で、リポジトリ名フィールドの [ID].dkr.ecr.[region].amazonaws.com 部分が、ECR を ale に接続するためのアクセスURLとして使用されます。

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aleへの接続

運用システムで、クラスターページの 設定 タブに移動し、コンテナリポジトリを接続 をクリックします。表示されるモーダルで、以下の値を入力し、接続 をクリックします。
  • リポジトリプロバイダー: AWS Elastic Container Registry
  • アクセスURL: [ID].dkr.ecr.[region].amazonaws.com
  • AWS アクセスキーID: アクセスキー
  • AWS シークレットアクセスキー: シークレットアクセスキー
  • リージョン: ECR が配置されているリージョン識別子 (例: ap-northeast-1)
⌘I