GKE
aleのインストール
GKEクラスタにaleをインストールし、初期設定を行うためのガイドです。
エールのインストール
>以下のkubectlコマンドでaleをインストールします。
デプロイ完了は以下のコマンドで確認し、STATUSが全てRunningならインストール完了です。
クラスター状況によってはインストールに時間がかかる場合があります。長時間経ってもSTATUSがRunningにならない、またはPodが失敗する場合、kubectl describe pod <pod名> -n ale
で原因を確認してください。
データベース設定 (任意)
> エールはデフォルトで、クラスター内にStatefulSetとしてデプロイされたmongodb
を使用します。他のデータベースを使用したい場合は、以下のコマンドを実行してください。
- MongoDB Atlasの場合: