エール CLIを使用したプロジェクトとデプロイ環境の管理ガイド
作成したいプロジェクト名をパラメータとして指定し、コマンドを実行します。
プロジェクトが正常に作成されると、'@space-name/project-name'の形式で結果が表示されます。
以下のコマンドを実行します。
現在ログインしているアカウントのプロジェクト一覧が表示され、現在使用中のプロジェクトには*マークが付きます。
削除したいプロジェクト名をパラメータとして指定し、コマンドを実行します。
プロジェクトが正常に削除されると、'@space-name/project-name'の形式で削除されたプロジェクトが表示され、対象プロジェクトは残りのプロジェクトの中で最も古いものに変更されます。
現在のプロジェクトのデプロイ環境を表示するため、以下のコマンドを実行します。
現在のプロジェクトのデプロイ環境が表示されます。
'@space-name/project-name'または'@space-name/project-name:environment'の形式でパラメータを指定し、コマンドを実行します。
切り替えられたデプロイ環境が以下のように表示されます。
デプロイ環境で共通して使用するシークレットの名前と値をパラメータとして指定し、コマンドを実行します。
シークレットが登録されると、以下のようにシークレット値が表示されます。
現在のエールプラットフォームで利用可能なテンプレートを表示します。
利用可能なテンプレートが以下のように表示されます。