機能
レプリカ
適用
デプロイ時にレプリカ数を設定することで、ReplicaSetを適用できます。
設定した数に応じてサービスを水平スケーリングし、負荷分散と可用性を確保できます。
確認
サービスページのリソースタブでレプリカが適用されたサービスの状態を確認できます。左から
サービスの状態
、CPU使用量
、メモリ使用量
などが表示されます。
右側のアイコンから、実行中の各サービスの実行ログの確認、ターミナルへの接続、およびPodディスクリプションの確認ができます。
変更
サービスページ設定タブのリソースセクションでレプリカ数を変更し、
デプロイ
をクリックすると、変更内容が適用され再デプロイされます。