デプロイ
エールでデプロイ
ダッシュボードの または
⌘ + K
でデプロイを開始します。
エールが提供する各テンプレートには、デフォルトで異なるモジュールやライブラリが含まれています。 Windowsや Chromeライブラリなど、デフォルトに含まれないものを使用する場合は、Dockerfileを作成してデプロイしてください。
デプロイ方式の選択
設定とデプロイ
デプロイするリポジトリとプリセットまたはテンプレートを選択した後、以下の項目を設定してデプロイしてください。
リソース制限によりデプロイできない場合は、スペースとリソースの管理ページを参照してスペースにリソースを追加してください。
表示されるフィールドはテンプレート/プリセットによって異なります。主な言語別の設定項目については、以下のカードをご参照ください。
ログとターミナル
サービスカードまたはサービスページのアイコンをクリックすると、デプロイ/実行ログの確認やターミナルへのアクセスできます。
メトリクス
サービスページのメトリクスタブでサービスのメトリクスを確認できます。
再デプロイ(更新)
コードの変更やリソース設定の更新がある場合は、サービスページの設定タブ下部にある
デプロイ
ボタンをクリックして、変更を反映した新しいデプロイを実行できます。
デプロイ自動化のためのGitHub Actions適用については、GitHub Actionsページをご参照ください。
ロールバック(復元)
サービスページのデプロイ履歴タブから、以前のバージョンへロールバックできます。
ロールバックする前に、対象バージョンのコミットメッセージを確認してください。