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ダッシュボードの または ⌘ + K でデプロイモーダルで検索したContainerテンプレートでコンテナイメージをデプロイできます。
イメージレジストリページを参考に連携したレジストリのカスタムイメージをデプロイできます。

設定とデプロイ

Containerテンプレート選択後、続く画面で必要な設定値を入力してデプロイできます。
イメージアドレスとタグを:と一緒に入力してください。
イメージデプロイに必要な設定値を入力してください。
  • uid : コンテナでプロセスを実行するユーザーの固有識別子(デフォルト値1000)
  • gid : コンテナでプロセスが属するグループの固有識別子(デフォルト値1000)
  • Update strategy
    • Rolling Update : 新バージョンをデプロイ後、既存ポッド終了。可用リソース必要
    • Recreate : 既存ポッドを終了後、新バージョンを作成・起動。ダウンタイム発生
  • Shell : コンテナ実行後に実行するシェル(sh、bash、zshなど)
  • リソースタイプオンデマンドとスポットリソースから選択
  • CPU:サービスで利用可能なvCPUの上限を設定。最小構成時は0.1 vCPUを割り当て
  • メモリ:サービスで利用可能なメモリの上限を設定
  • レプリカ:設定した数に応じサービスを水平スケーリングし、負荷分散と可用性確保
  • デプロイデプロイをクリック
リソース制限によりデプロイできない場合は、スペースとリソースの管理ページを参照してスペースにリソースを追加してください。
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