環境ごとにシークレットを保存・管理できます。デプロイ設定時に保存されたシークレットを読み込み、環境変数として簡単に適用できます。
環境の設定タブ内シークレットセクションで、ENVファイルをドラッグ&ドロップするか、 アイコンをクリックして複数の環境変数を直接入力できます。
デプロイモーダルのEnvironment variablesセクションで、ENVファイルをドラッグ&ドロップするか、 アイコンをクリックして複数の環境変数を直接入力できます。また、 をクリックすると、事前に保存したシークレットを読み込むことができます。
サービス設定タブのデプロイ設定セクションで環境変数を修正または追加でき、デプロイ
をクリックすると、修正された環境変数を適用したデプロイが実行されます。
ダッシュボードではなく、CLIやCIツールでサービスをデプロイする際に使用されるyamlの例です。
以下のコードのように、secret(シークレット)
属性を使用します。
事前に保存した環境変数の値ではなく、デプロイ時に直接環境変数の値を入力する場合は、value
属性に値を記述して適用できます。