エールでは、GitHubをはじめ、GitLab、Bitbucketなどのプライベートリポジトリのコードもデプロイできるよう、SSH認証をサポートしています。
Git URLの入力とデプロイキーの確認

ダッシュボードの または ⌘ + K
で表示されるデプロイモーダルでGitリポジトリをデプロイを選択し、Git URL タブでデプロイしたいリポジトリのSSH形式のGit URLを入力すると、 デプロイキー(Deploy Key) が表示されます。
デプロイキーの登録
GitHub

デプロイするリポジトリのSettings > Deploy keysページ右上のAdd deploy key
をクリックし、エールで確認したデプロイキーの値を入力してキーを追加します。
GitLab

デプロイするリポジトリのSettings > Repositoryページから、Deploy keysセクションのExpand
をクリックし、Add new key
をクリックします。表示されたフィールドにエールで確認したデプロイキーの値を入力してキーを追加します。
Bitbucket

デプロイするリポジトリのRepository settings > Access keysページでAdd key
をクリックし、エールで確認したデプロイキーの値を入力してキーを追加します。
デプロイ
言語/フレームワークの選択

デプロイするリポジトリに適したプリセットを選択してください。
ReactやVueなどのスタティックサイトの場合は、Web Applicationを選択してください。
設定とデプロイ
デプロイの設定と実行については、エールでデプロイページをご参照ください。